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実際の色と画像の色とでは撮影時の光の当たり具合、PCのモニターの色で多少異なって見えます。
楊貴妃ヒカリ透明鱗メダカ(紅系)

楊貴妃ヒカリ透明麟

楊貴妃ヒカリ透明麟
体色   頭、鰭に朱色(鰭部分の発色が様々)
タイプ(体型)   ヒカリメダカ(普通体型、ダルマ半ダルマ体型)
説明
  透明鱗の特徴である虹色細胞が欠落し、頬が透けて赤く見えます。 
  繁殖させてもすべて透明麟にならなくて普通の頬の子も生まれてきます。
  色も朱が濃いものから、薄いもの更紗になるものなど様々です。
  我が家の透明麟の確率は今のところ6〜7割ぐらいです。

  このメダカは頬の赤の可愛さと鰭の優雅さを、横姿で楽しめます。

  この種類も濃い容器で飼育する方が濃い色に揚がってくるようです。